泣ける映画 アニメ「この世界の片隅に」の泣きどころと感想レビュー

泣ける映画 アニメ

今回の泣ける映画、アニメ編は劇場版「この世界の片隅に」の泣きどころと感想レビューを紹介します。

ごく普通の暮らしをしていた主人公のすずが、戦争によって一変します。

戦争がもたらす理不尽さに号泣必至です。

こうの史代原作のコミック「この世界の片隅に」の映画アニメ化作品です。
2018年にはドラマにもなりました。

絶対に泣きます!

主役のすずの声を演じたのは、当時「のん」に改名したばかりの能年玲奈さんです。

 

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泣ける映画 アニメ「この世界の片隅に」のあらすじ

泣ける映画 アニメ「この世界の片隅に」のあらすじ

のんびりした性格で、絵を描くことが得意な浦野すず(声:のん)。
突然の縁談により呉市の北條周作の元に嫁ぎます。

戦争で物資が不足する中、家事全判が苦手なすずは毎日てんてこ舞い。

しかし、義理の父母に温かく見守られ、懸命に日々を暮らしていました。

 
義理の姉・黒村径子は夫に死なれ嫁ぎ先と折り合いが悪いせいかカリカリしながら時々帰って来て母親に愚痴を言います。

すずに辛く当たる事もありましたが、心の底ではすずを大切にしようとも思ってくれているようでした。

なにより海軍の書記官の夫・周作は優しく、好きと言う感情も湧いてきて二人で暮らせることが、すずには幸せでした。

配給が減っても、雑誌で知識を仕入れたり近所の人に聞いたりして知恵を絞りながら、ささやかな暮らしを守る日々でした。

 
しかし戦争の終わりが近づいてくると、軍港である大きな造船所のある呉はたびたび空襲を受けるようになり、すずのささやかな幸せは少しずつ失われてゆくのでした。

 

泣ける映画 アニメ「この世界の片隅に」の泣きどころ

泣ける映画 アニメ「この世界の片隅に」の泣きどころ

戦時中の生活を描きながら、他の作品のような悲壮感などはなく、穏やかで笑いにあふれた毎日が続いてゆきます。

しかし、戦争の恐怖は突然やって来ます。
出かけた先で時限爆弾の爆発に巻き込まれ、大切な「モノ」を失ってしまうのです。

優しかったすずの心が段々と荒んでゆく様子が、余りに大きな心の傷を無理に忘れ去ろうとしているようで居たたまれなくなります。

 
更に追い打ちをかけるように、広島に原爆が投下されます。
すずの両親は亡くなり、生き残った妹・すみにも原爆症で段々と弱ってゆきます。

弱気になってゆくすみを励まそうと
「治らなければおかしいよ」
と言うすずの言葉が胸に刺さります。

そして終戦。
玉音放送をきいて
「何も知らないまま死にたかった」
と泣き崩れるすず。

 
人の心や生活をボロボロにし、幸せを一枚また一枚と剝ぎ取るように奪ってゆく戦争の残酷さ・冷徹さを痛感せずにはいられません。

それでもすずは、また生きてゆこうとします。

最後の最後、幸せを取り戻してゆく優しい結末に心が温かくなって再び涙せずにはいられません。

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泣ける映画 アニメ「この世界の片隅に」の感想レビュー

劇場版「この世界の片隅に」には、たくさんの感想レビューが寄せられています。

ソニックの感想・評価
再視聴。
見るの2回目なのに泣きすぎちゃってあんまりちゃんと見られなかった。

miccoの感想・評価
すずさんは、あの時代をたしかに生きていたんだなと
涙がとまらなかった

柑子まりひろの感想・評価
僕がこの映画を観ている最中、自然と口から言葉が漏れ出てしまった。
それは呻き声だった。
そんな映画は生まれて初めてで、自分でも困惑してしまった事を覚えている。
ストーリーも、それを彩る描画も、時代考察も、声優たちの熱演も、全てが心地よく、美しい。
僕が初めて感想を書く作品はこれしか無いと信じて疑わない。

hal226の感想・評価
細かなすずさんの生活の描写からその時代を知ることが出来、戦争という時代に生きた人達の気持ちの揺れ動きもしっかりと描いていて、とにかく泣いてしまった。
定期的に見返したいと思う映画。

MidoriKawamuraの感想・評価
日本映画らしく静かな展開だけど、広島が身近でよく原爆ドームも平和記念館も行っていたので、その中の一つの物語として見えてツラくて大泣きしました。

ゆうの感想・評価
すずさんの、おっとりした雰囲気がのんちゃんの声もあってとても可愛かった。
白いご飯を食べるシーン、うちは笑顔の入れ物なんです、塩分がもったいないって空を見上げるシーンは涙が出た。

手打ちうどんの感想・評価
辛くても精一杯今を生きる、すずちゃんの姿に涙が止まらなかった。

beの感想・評価
オープニングから泣ける……
のんちゃん素晴らしい……
りんさんの話があればよかったな〜と思ったけど、作るんですね!!
エンディングも良かった。

さくらももの感想・評価
めちゃくちゃ泣いた。
悲しい。怖い。恐ろしい。
いろんな感情が混ざる。
また、声優のんの声も心に響く。
色んな自分と被る点があって、涙が止まらなかった。

えごしの感想・評価
これはいいね。
映画館で泣くことはほとんどないんだけど自然と涙が・・・
主演が能年さんって知ってどうなのかなと思ったけど高水準の演技だった!

Junkoの感想・評価
原作を思い出し、
オープニングから涙が止まらず。
「悲しくてやりきれない」という曲を聞くと、何故か条件反射で昔から涙が出る。
時代が違うと言ってしまったら終わりだけれど、なんて私は生ぬるいんだろう。
涙で目がパンパンに腫れる程泣いた

柚餅子の感想・評価
想像してたよりもはるかに面白かった。
主人公と旦那さんの馴れ初めもとっても胸キュン。

いっしきの感想・評価
戦時中の映像作品で一番心に響いたかも。
すず(声:のん)がほんまにええ子やのに、全然報われへん。
泣く。

Maiの感想・評価
すずさんが健気で泣く。
戦時中で生活が厳しくなってきても悲観的にならないで明るく生きているのが泣く。
辛いことがあってもそれを乗り越える強さを持ってて泣く。
もう泣くとこしかない。

映画JPの感想・評価
ドラマ版が好きで映画版も観るために鑑賞。
涙無くしては観られない作品。
わかっていたにも関わらずウルっとさせられた。

MM65の感想・評価
2017年最高の映画。
劇場で3回観て、最後はオープニングだけで泣ける身体になった。

サブカル青年の感想・評価
劇場では計4回鑑賞しました。
その度に号泣。
アニメーション映画のオールタイムベストの1本です。
この作品が好き過ぎて、聖地・広島と呉へ巡礼。
江波にも行きました。

伊倉の感想・評価
音楽が素敵でずっと泣いてた気がします。
声優さんたちの演技も素晴らしくて最高です。
もう一度観ます。

suuの感想・評価
家族に連れられ、何気なく見に行ったが、作品が感情に染み込んできて気づいたらボロボロ泣いていた作品。

 
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さあ、「この世界の片隅に」を見て泣きましょうか。

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